米子自動車学校感謝祭に欧州クラシックカーを展示します。


by Eurocar-meet

ヒーレー・スーパースプライト<イギリス>

参加予定車輌も かなり紹介してきたつもりですが まだまだ続きます!
こちらは (オースティン?)ヒーレー・スーパースプライト 1994年式 生産国イギリス!

有名な 1958年デビューのオースティン・ヒーレー・スプライト MK-1 を
生産中止となった1961年から 約30年もの歳月を経て 再生産されたレプリカ?
いや メーカー自らが再生産してるので レプリカとは呼ばないのかな???
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その ヘッドライトがちょこんと突き出た愛嬌のあるスタイリングから・・




イギリス本国では 「The Frog Eyes」
メインマーケットと目された北米大陸では 「Bug Eye」
そして我が国でもは 「カニ目」 というニックネームが付けられ
愛されてきた傑作スポーツカーである。

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その愛嬌のあるスタイリングだけでなく 後部トランクの蓋を廃し(荷物はシート後部より出し入れ可)
BMCグループでは 初体験のモノコックボディを さらに強靭なものとする工夫もなされていた。

Mk-2以降では その特徴的なヘッドライトが改められ トランクリッドが備えられるなど
使い勝手の向上が図られた。
しかし この手のクラシックカーは 実用より趣味車となっている現代では
かえって特徴的なカニ目スタイリングのMk-1が より珍重され
ジェフリー ヒーリーによる復刻版レプリカ再生産へと至るようである。

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ミニ(ローバー製)のエンジンにツインキャブで フォードの5速ミッションでリジッドの後輪を駆動!
なので 当時より十分な動力性能があるようです。
しかし オーナーさんによると 乗用車の流用のミッションはとてもスポーティーとは言い難く
ドライブの楽しさをかなり阻害しているそうです。
外見でのオリジナルとの違いは オースチンのエンブレムが無く フロントバンパーがないことくらいと
流石本家が手掛けた復刻版らしく オリジナル度はかなり高そうです。

オーナーさんによると 正しい数字は分かりませんが日本に23台とか26台という数しか入ってなく
この個体は シリアルナンバー3番という貴重なものです。

貴方も 現代の技術で蘇った(と言っても15年経ってますが・・) 復刻版カニ目に触れてみませんか。
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by Eurocar-meet | 2009-03-30 19:35 | 参加予定車輌紹介